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2014年7月2日水曜日

続(ふくやまひろし)の【女性論】②

振り返ってみて下さい。

戦争中は、女性が“キレイ”になることができない時代でした。

そういう時代と比べてみると、女性が“キレイ”を実現できる時代とは、“平和”な時代であるに違いありません。

女性は身に“危険“を感じると、どんどんと“キレイ”度が下がってきます。

逆に、“安心”を感じると、どんどんと“キレイ”度が上がっていきます。

これを、“肌の露出度”“スカートの長さ”で説明する人もいます。


皆さんのご家庭の女性は、家の中では、以外と、すっぽんぽんだったりしませんか?

うちなんか、自虐的に、“裸族”と呼んでいます。www

それは、家庭が円満で、平和であることの象徴でもあるのです。

ということは、街に出たときに、女性が“キレイ”で、“肌が露出”しているということは、女性が本能的に、その社会が“平和”であることを感じていると言うこと。

つまり、女性の“キレイ”度は、“平和”の“指標”でもあるのです。

(つづく)



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