人気の投稿

2014年6月24日火曜日

(ふくやまひろし)の【女性論】

てか、
ボクは男性だから、女性の気持ちなんか、
わかんな~~~い。

ホント、女性は、何考えてるかわからない存在。



でも、 オトコの目線から、
「オンナはこうにちがいない・・・」とか、
「オトコがこうなんだから、オンナもそうにちがいない・・・」とか、

オトコからの目線で、オンナを決めつけるのは、
やっぱり、よくないよなあ・・・

という発想から、(ひろし)は、時々、周りの女性に、

「オンナって、どうなん?」

「オンナのフィーリングって、どうなん?」

と、ズバリ、率直に聞いているのだ。

そう、オンナにいろいろと聞いていると、

やっぱりちがうなあ・・・
と思うことは多々あります。

ただし、どうしても、オトコにとっては、オンナは他人事ですから、
想像してみるしかありません。

そんな(ひろし)の聞きかじりの知識を、
少しご紹介したいと思います。


【例1】「女性」と一言で言っても、千差万別、十人十色。万人万色。様々なフィーリングがあるということ。

例えば、結婚・出産に関する考え方だけでなく、子どもの教育方針、働き方、周囲との付き合い方・距離感、何を「幸せ」と感じるか、

「女性」は、こうだ!!と、ステレオタイプに断定できるものは、基本的に何もない。

と言うこと。


しかし、そのなかで、決定的に違うことは、「性」に関することです。

男「性」とか、女「性」とか言うわけですから、まあ、あたりまえっちゃあ、当たり前なんですけど、ここんところが、全く違うものですから、男「性」と、女「性」を区別しているのです。

他の性を実際にケイケンできないものですから、
なかなか、本当のところは実感できません。

(だから、質問して、説明してもらうしかないわけです。)



(続く)


0 件のコメント:

コメントを投稿